お兄ちゃん!一生のお願い!私のアソコに指入れて!!と今にも泣き出しそうな顔をして僕に助けを求めてきた妹。部屋にある物をマ○コの中に入れてオナニーしていたら自分では取り出せなくなったらしく勇気を出して僕にお願い。
女子からはキモがられ一切無視されている僕。かたや自分の誕生日会に友達がいっぱい集まる人気者の妹。そんな妹の誕生日会にやって来る友達が可愛すぎて、思わず飲み物に『どんなウブな女の子でも自分からチ○ポを求めてしまう媚薬』を入れてしまいました。 3
数年前に会社をリストラされて以来、専業主夫になったワタシは非常に肩身の狭い思いをしております。そんなワタクシの唯一の楽しみは息子(母親似の超イケメン)に[強力眠剤入り紅茶]。息子が連れて来たカワイイ彼女、セフレ等には[三分でヤリマンになる媚薬入り紅茶]
「私イッたことがないからイクまで終わらせないよ(ハート)」体内の精子を全部抜き取られるほどクラスメイトの女子にイクまでセックスをさせられた僕。性知識だけは、無駄に豊富だとクラス中で勝手に噂になっている僕の家に、セックスでまだ1回もイッたことがなく~
家出少女たちに一体何があったのか?決して語られることの無い壮絶な過去に感情を無くし、感じることも笑い方すら忘れてしまった少女…。そんな彼女たちを自宅に泊めてあげただけで何度も何度も、飽きるまでチ○ポをブッ挿すことができた!
クラスで一番の不良男(ワル)の彼女が「誕生日に彼氏(カレ)をたっぷりイカせてあげたいから」と僕にセックスの練習台を命令してきたが、僕の隠し持ったデカチンに特訓を投げ出し、何度も何度も「イカせて!」とお願いしてきた…